【純愛編】動物と家族になると”幸福度”が上がる話【覚悟が必要です】

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こんにちは、にゃんまゆげです。

こちらの記事では、動物との家族歴7年の私が実際に体験して感じたことをお話しします。

この記事を読んでくださっているあなたは、きっと動物が大好きですよね。
私も、動物が大好きです。
35歳のとき、ガラリと職種を変えて、動物看護師に転職し、2年間働いた経験もあります。

動物が好きだけど、家族に迎えるかどうかを悩んでいる
先住動物がいるけど、また新しく動物の家族を迎えたい
動物が大好きで、動物好きの人も好き

このような方に読んでいただけるとお役に立てると思います。

さっそく、本題に入りましょう。

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幼い頃は親の反対で飼えなかった

私の最初の犬体験は、近所で放し飼いされていた、雑種の真っ白な”チロ”でした。
周りにもいつも吠えてくる”ラン”と”リリー”、凶暴で怖い”ドン”がいました。
みんな大好きでしたが、チロは本当に賢くて、毎日近くの橋の上で飼い主さんの仕事の帰りを待っているのです。チロは身体を触らせてくれたし、優しくて犬が大好きになりました。

私の両親は、どちらも幼い頃から動物をたくさん飼っている家で育ったのに、二人とも頑なに飼うことを許しませんでした。大人になってから理由を話してくれたのですが、二人とも、「動物の死を目の当たりにするのが耐えられない」と答えました。おそらく私の両親もHSPなのですが、父は昔、お酒を飲んだとき、”幼い頃に飼っていて死んでいった動物たち”を思い出して泣いていたこともありました。

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結婚を機にチワワと家族になれた

31歳のとき、結婚してチワワと家族になれました。自分の家に犬がいるなんて、嬉しくてたまりませんでした。トコトコ歩く姿も、こちらを見上げる姿も、可愛くて可愛くて。幸せな犬ライフがはじまりました。その子は1歳半で当時の夫が引き取りました。前の飼い主から”懐かないという言い訳”で”飼育放棄”されていたのです。私が家族になったときは5歳でしたが、まだ人も犬を怖がっていました。

週末は、必ず犬を連れて出かけます。車で1〜2時間圏内で、犬と行ける場所には行き尽くしました。犬を通して、動物好きの優しい人たちとその場で会話を楽しめますし、犬同士もたくさん遊んで”社会勉強”にもなっていたようです。

そこで前から気になっていた、”保護犬カフェ”に行ってみたときのことです。少しづつ、柵越しに挨拶してから…うちの犬も中に入って、どんどん笑顔になっていく様子でした。みんな楽しそうに仲良く遊んでいました。

それから何度か訪問し、物資や、当時運営していた犬服ブランドでチャリティーを募り、少しですが寄付をしました。服もプレゼントして、SNSでみんなの可愛い写真を拡散しました。

保護犬、保護猫、人間の都合で行き場を失った子たちが、みんな幸せになれたらいいのにと祈りました。犬と家族なって、初めて保護犬に触れて、現実を知ることもできました。

 

 

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離婚&自立とともに2代目チワワと2人暮らしに

私にとって、最初の犬と離れることはとても悲しい出来事でした。でもこれからは、一人で2代目チワワと一緒に生きていく!と決意しました。

2代目のチチワは、何度か登場している”トキ”ちゃんです。元夫と離婚する数ヶ月前に、ホームセンターで出会いました。他の子はみんな個室にいるのに、トキは写真だけがあって、なんだかすごく気になりました。スタッフに聞いたところ、”ビクビクして怖がって硬直する”ので表に出せないのだと言います。

私はさらに気になって、会わせて欲しいと頼みました。私の腕を必死に前足で掴んで震える姿を見て、「この子、連れて帰ります」という形で家族となったのです。

トキと二人暮らしになった当時は、動物看護師をしていました。毎日朝から夜まで、拘束時間が長く、トキを一人にする時間が長くて、寂しい思いをさせてつらかったです。

家にいる時は、ずっとべったりくっついて過ごしていました。私の心の支えになってくれて、ペロペロの連続が癒してくれました。かけがえのない相棒です。

 

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保護猫を家族に迎える

動物看護師をしていて、猫もすごく好きになり、どうしても猫と家族になりたいと思いました。そこで、SNSの保護猫サイトを検索していて、生後2ヶ月の雑種の子猫を見つけたのです。

他に応募したものは、”単身不可”で断られましたが、この子は里親になることができました。名前は”セラ”という男の子です。(ケセラセラが名前の由来です。)

うちで引き取ったときの状態はいいとは言えませんでした。からだ中ノミだらけで、元気がありません。ノミは動物病院で販売している”フロントライン”を背中につけると、全体に広がって駆虫出来ます。少しづつご飯を食べるようになって、だんだん元気が出てきました。

そして、先輩のトキちゃんともちょっとづつ仲良くなって遊ぶようになり、添い寝するようになりました。見ているだけで癒されます。ですが、幸せな時間は6ヶ月間だったのです。

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保護猫の死

セラは生後7ヶ月で私たちの元から去ってしまいました。最初の体調不良で検査したときに、エイズ陽性、伝染性腹膜炎(FPI)陽性となっていたのです。亡くなる1ヶ月前からどんどん状態は悪化しました。FPIはとても怖い病気で、発症すると治療法がありませんのでほぼ死んでしまう病気です。色々調べて、院長を信頼していましたが、セラが治らない病気だと信じたくなくて、電車に乗り、他の病院で診てもらったこともあります。伝染病なので、病院に入院させられないと言われ、自宅では点滴をして、お薬を飲ませて、流動食を与えました。セラは最後まで、必死に一生懸命生きようとしました。肺に影響があって息も苦しそうでしたが、私が帰ると、よろよろと寄って来てくれました。セラに、生きることの大切さと、生きることに純粋に向き合うことを学びました。一点の曇りもなく、一生懸命生きたのです。最期は、私が残業して帰ったときに倒れていて、抱き抱えるとまだ温かかったのです。私を待っていてくれて、力尽きたのだと思います。私は泣きすぎて仕事に行けませんでした。そこで、動物霊園の存在を知りました。最期のお別れをして、しっかりと大切に供養することができました。

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大切に供養することで、お骨も人間と同じような綺麗な骨壺で、綺麗な布の袋に入れて自宅に連れて帰れます。お骨ひろいも大切に行うことで死に向き合い、自分の心も浄化されるような感覚がありました。

 

 

 

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2代目の猫と出会う

”セラロス”に陥って、泣いてばかりいました。そして、猫の検索ばかりしていました。そんなときに出会ったのが、”ししまる”です。電車で片道1時間のちょっと遠いペットショップだったのですが、すぐに会いに行きました。同居するには相性が大切なので、トキちゃんも一緒です。
予算が少なかったのですが、フワフワの似た猫と2匹に絞りました。最初に1匹目は、賢そうで、ゆったりと寄ってきてくれて、抱っこもすぐ出来ました。賢そうな部分が、なんとなくトキちゃんと合うか心配な感じでした。そして2匹目、スタッフが狭いガラス部屋から出そうとすると逃げまわり、毛玉もたくさん吐いて、よだれでビショビショでした。なんとなく、”天然ボケ”というか、親しみは100%で、トキちゃんともなんとなく合いそうです。そこで家族に決まったのが、”ししまる”です。私は2匹を抱えて、帰りの電車の中で”ドキドキ”していたのを覚えています。

 

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現在はちび犬&デカ猫と幸せに暮らしている

”ししまる”はご飯をモリモリ食べます。お迎えした頃はとても痩せていました。生後5ヶ月だったので、ペットショップではこれ以上大きくなると売れにくいので、ご飯の量を減らされていたのでしょう。今でもご飯への執着はすごく感じます。おかげで、ちょっとまるまるしていますが、お腹いっぱいご飯をあげられることに幸せを感じます。食べている姿を眺めるだけでも、充分癒されます。
最初の頃は、目ヤニと下痢が続きました。抗生物質を飲ませながらご飯を変えて、1ヶ月ほどで良くなりました。幼少期の栄養や飼育環境は、その後の健康にとても影響するのだと思いました。ししまるの場合、ヒルズの療法食「腸内バイオーム」で良くなり、その後もメーカーはヒルズにして、とても調子が良さそうです。

ししまるの種類は、”ノルウェージャンフォレストキャット”です。トキはチワワです。
私はチワワの、小さいけれどとても勇敢で、飼い主にべったり懐くところが大好きです。
ノルウェージャンの、聡明で、凛々しくて、シャイだけど甘えたいところが大好きです。
あと、もふもふできで、セロトニンが大放出します。そんな感じで、幸せなモフモフライフをおくっています。

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どこから動物をお迎えするか

保護犬カフェ、保護猫カフェー全国各地にあります。(譲渡可能なところもある)
動物を保護している団体ー行政や民間でもたくさんあります。
ブリーダーさんを探す
ペットショップで探す
SNSで里親募集を検索する

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覚悟を決めて幸せな動物ライフをおくる

生きていると必ず死が訪れます。犬や猫は、人よりも寿命が短く、5〜7倍の速さで歳をとります。

そして、必ず最期まで一緒に、自分が看取ることを決意しなければなりません。
とても重要なことで、とても勇気と覚悟がいる決断です。

私は初めて、セラの死を経験しました。とてつもなく悔しくてつらいですが、セラに、生きることの大切さと、生きることに純粋に向き合うことを学びました。

一緒に過ごす時間も、去ってからも、何にも変えようのない”大切なことを学びます”

そして、家族になって一緒に暮らすことで、毎日が豊かで幸せです。一人暮らしですが、2匹がいることで毎日笑って、たくさん話して、スキンシップして、人生が豊かになっています。

ドイツでは、高齢の方は自分と同じような、老犬や老猫を引き取ることも多いそうです。
”家族に迎えるなら、最期まで”という考え方がしっかりと根付いているように思います。

いかがでしたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

あなたのお役に立てると嬉しいです。

素敵な動物ライフをおくれますように!

 

 

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