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HSPと発達障害グレーゾーン【苦しいからの脱却へ】

HSP
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こんにちは、にゃんまゆげです。

 

あなたは現在、「生きづらさ」「困っていること」はありますか?

繊細さんはさまざまなことを感じ取る能力がありますが、
その能力が、あなたの味方になっていないとつらいこともありますね。

 

HSPと発達障害は混同される場合があります。
両方の症状を持ち、どちらともわからないグレーゾーンの人も増えています。

 

HSPは周囲の人の影響を受けやすく、
相手の症状がそのまま「うつる」ことも考えられます。

 

問題は「生きづらさ」や「困っていること」を抱えていること。
そして一人ひとり症状が違うのです。

 

では、HSP、発達障害(ADHD・アスペルガー)、グレーゾーンが、どのようにすれば
「生きづらさ」や「困っていること」を解消していけるのでしょうか。

 

参考書籍はこちらです

この本は、そういった気質や、病気と診断されるほどはっきりとはしていないが、いろんな症状が混ざり、それが逆に苦しい、という「グレーゾーン」にいる人たちのために書かれています。
私自身もグレーゾーンに当てはまる項目が多く、とても共感することがあります。

 

この記事は参考書籍を元に、にゃんまゆげの視点でお話ししていきます。

 

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医師でも判断が難しい理由

 

① HSPの概念が一般的にはまだ認知度が低く、医師のなかにも知らない人が多い。
② 発達障害についても専門の医師はまだ少なく、正確な判断が難しい。
③ HSPと発達障害には似た症状が多い。

引用:空気を読みすぎる人HSPと空気が読めない人発達障害 【著】 浜松医科大学名誉教授 高田明和

 

「自己肯定感が低い」
「対人関係がうまくいかない」
「気分が落ち込んでいる」

 

などの症状を打ち明けると、「うつ」傾向があると容易に判断されてしまうことが多いようです。

 

 

実は、HSPの気質から「うつ」症状になったのか、
発達障害(ADHD・アスペルガー)の、脳の機能に問題があることが原因なのか。

 

HSPは気質であり、病気ではありませんので、病院でも診断されることではありません。
私の担当医は、HSPについてあまりよく知らないというか、”気を紛らわすための言葉”くらいにしか思っていない様子でした。

一方、発達障害は脳の機能に問題があるものなので、本人がその症状に困っていたら病気と診断されるようです。

病気と診断されて自信をなくしてしまうことは避けたいし、本人が困っている症状は治療するのが一番である。ということなのかなと思います。

 

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自分の「困っていること」を見える化してみる

 

あーもう自分がHSPなのか、グレーゾーンなのか、よくわからなくなってきた

不安になりますよね。

ここで、大切なことをもう一度確認してみます。

日々、「生きづらさ」を感じている、つらくて苦しいをなんとかしたい。

 

ひとまず落ち着いて、深呼吸します。

そして自分の症状が、日常生活の中でどのように「困っている」のか

書き出してみると、見える化できます。

 

私の場合いろいろあるのですが、一番困っている事は

「嫉妬のコントロールができない」ことです。

今はいないのですが、好きな人への執着が強すぎる、好きな人の周りの人がみんな敵に感じる、

という症状が、どうしようもなく込み上げてくるのです。

 

それと、対人関係です。人とうまく付き合うことができないことです。

困ったのが、他人からは「人当たりがいいし丁寧で、受付や電話対応に向いてる」と言われます。

仕事でもそう言われて配置されたこともありますが、

内心はものすごく苦手で、疲れ果ててしまってとてもつらかったです。

 

報連相も苦手だし、後輩指導もできません。マルチタスクのポジションもできません。

年下の人たちが難なくこなしている仕事が自分にはできなくて、とても苦しい思いをしました。

 

あと、境界線がペラペラに薄いので、人からの影響を受けやすく、

ちょっと変なDMやコメントが来たり、隣人の音がうるさいだけでも

せっかく築きあげてきたことをぱーっと辞めてしまいます。

 

人との関わりも、ほんの数人以外は深く関われないのです。(対人過敏)

(なので、リプなどもぶっきらぼうですみません。)

料理も苦手です。結婚生活では作ってきたのですが、楽しくないのです。
(毎日だれかおいしいものつくってくれないかな〜とぼやいてます)

 

過去の自分をゆっくり時間をとって、分析してみることをおすすめします。

気づいていなかったことが、実は「困りごと」の原因だった、ということもあります。

 

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自分の「苦手なこと」を知って避ける、そして「長所」を伸ばすことに注力する

 

自分の欠点や苦手なことを克服しようとしても、大波に争うのと同じで苦しいのみです。

気質にしろ、脳の機能の問題にしろ、どちらにしても自分の個性なのです。

苦手なことは無理せず避けたほうがいいと思いませんか。

必要があれば、身近な人に自分の個性を知ってもらって、長所で補えばいいのです。

 

自分の長所ってなんだろう? 自分のことでも見える化するとより明確に認識できます。

たとえば、過去の学校行事で活躍したことや、バイトで得意だったこと、仕事で評価されたことなどを思い出してみるといいですね。

一人ひとり、違っていますが必ず長所は誰にでもあります。

そこを伸ばしつづけていければ、より生きやすい環境をつくれそうです。

 

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「生きていくのが苦しい」からの脱出

 

HSPであったとしても、ADHDまたはアスペルガーだったとしても、グレーゾーンだったとしても、
”うつ状態”になっていれば治療が必要です。

上記のどれが起因かわからなくても、”うつ状態”の症状がつらければ脳の伝達などに問題が起きているかもしれません。

また、その際に治療費や薬代が高額になってしまって困ったときは、
自立支援などの医療費支援制度があります。

 

私は現在”うつ”歴10年以上で、治療歴は3年目です。

「持続性気分変調性障害」「適応障害」で、”慢性うつ””睡眠障害””神経痛”があり、漢方と薬で治療しています。

もし悩んでいるのであれば受診してみる、ということをおすすめします。

自己診断などで思い込んでしまうのは危険です。

わたしはこの本を読んでから、アスペルガーのグレーゾーンかもしれないと感じていますので、
あらためて認識した「困りごと」と併せて担当医に相談しようと思っています。

 

また、治療するまでもないと感じている人も、「困りごと」や「長所」を”見える化”することで、
自分に必要な対策を見つけるなどの、次の行動へすすめると思います。

 

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わたしが行ったこと

 

会社を辞めて、傷病手当金を受給しながら自宅で療養。

家の中を少しづつ整理して、要らないものを手放す。

身の回りをお気に入りのものにどんどん変えていく。

大好きな愛犬と愛猫との生活を堪能する。

好きなだけ読書する(インプット)ブログを書く(アウトプット)

目覚ましなしで身体が必要とするだけ寝る(抗不安薬・入眠剤で睡眠障害を解消中)

朝と夜、丁寧に洗顔する。

頭がいっぱいになったり身体が痛かったら、ヨガや瞑想をする。

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コメント

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