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今年さいごに会いたい人、善いか善くないを知るために【突き刺さるのか溶け込んでいくのか】

アスペルガー
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こんにちは、にゃんまゆげです。

昨日は今年さいごの診察に行ってきました。

心療内科の”じゅんこ先生”だけ予約していたのだけど

薬はまだあるのに 私はいったい

何のために往復2時間かけて病院にいったのだろう

体の痛みは落ち着いている。

そうだ、じゅんこ先生と話したかったんだ。

 

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今年さいごに会いたかった人

 

誰かに会いたくても 会いにいくほど会いたくはならない

本音を話せて 笑ってくれて 私のためを思ったことばを返してくれる

今までは誰かと話している時

相手のちょっとした”引き”を感じたり

相手が本音ではない場合に”何か”を感じ取ると

わたしも”引いて”しまう

そのあとはうまくその場をやりすごして退散するのです

 

本音で話せない内容など

私にとっては意味のないことだから

建前とか付き合いとか世間体などということがよくわからないし

そういうのが嫌いな偏屈な人間です。

 

じゅんこ先生は 私がどんなに変なことを言っても

私を個体ではなく1人の人間として受け止めてくれる

私の子どもの頃のことや、家族の変なところを話した時も

私:「〇〇なことがあって…〇〇だったんです…(落ち込んでしまう)」

先生:「いまお聞きした話は、どれもなーんにも変なことはないですよ、おかしいとおもいませんでしたよ^^」

私:「えーーーーー!!? (のけぞって目を見開いて驚いた)」

先生:「法律を犯しているわけでもないし、そのようなことは誰でも何かしらあることなんじゃないですか?^^」

先生:「あなたは何も悪くないし、そんなに気に病むことはないですよ^^」

このようなやりとりがあって 先生に心が救われたことが

とても大きなことでした

 

カウンセリングではなく 診察なので長くても30分くらいです

全部を話せるわけではないのですが

精神科は5分も話せないことが多いので とても貴重な時間です。

じゅんこ先生の患者さんが増えたら 長く話せなくなるかもしれない

でもこの奇跡、許される限り 甘えたいと思っています。

 

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嬉しかったこと悲しかったこと

 

先生と話していると 自分に起こったことが

善いことだったのか 善くないことだったのかがわかります

逆に じゅんこ先生に話してみて 反応を見ないとわからないのです

 

先生と話した後に さらに嬉しかったことになったのは

母が「うちに戻ってくる?」と言ったこと

「実の母があなたにそういってくれてるんだから、それは嬉しいことですね、よかったね^^」

と言われて、「あー、それは善いことなんだ」と素直に嬉しさが増しました。

 

最近はGoogle AdSense に承認されたのがとても嬉しかったのだけれど

それを母に「嬉しいことがあって」と前置きしてから伝えたのに

「詐欺じゃなければ嬉しい」と返ってきたのは悲しかった

今まで詐欺なんてしたこともないし、真面目一直線だったのに

さすがにこの人「馬鹿なんじゃないか」と思った

これを先生に話したら 眉を潜めていました。

「やっぱり変な反応だったんだ」とわかったし、先生は満面の笑顔で「よかったね^^」と喜んでくれた

 

母に「あなたはお母さんより賢いと思うよ」と言われるけど

「そんなことは小6から知っている」と思うのです。

 

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親の態度が善いか悪いか判別できない

 

どうやら 私は親の態度が善いことか悪いことかを判断できない

父にはもう 子どものころから真顔で暴言吐かれてきたし。笑

まあ、彼は発達障害/アスペルガー確実で、悪気はないと思うのですが。

そうとでも考えなければ、つじつまが合わない。(悪人すぎる)

 

たまに嬉しいことも混じっているからややこしくしていて

それは突然飛んでくるから

突き刺さるのか 溶け込んでいくのか

もうわからなくなっていたのかもしれない

こうしてじゅんこ先生に話したときの反応を見なければ

自分では判断さえできなくなっていたんだ

 

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もう何十年も前のクリスマスのこと

 

母に、「父さんと一緒にクリスマスプレゼント選んでおいで」

と言われて父と買い物に出かけた

 

私はお人形が好きだったし ドールハウスとかが欲しかった

幼なじみが持っていて 羨ましかった

 

でも父はラジコンの方へ行く

「これかっこええなあー」とか言ってテンションが上がっている

私は父の嬉しそうな顔をあまり見ることがなかったし 嬉しかったのかもしれない

父:「欲しいものはないんか? じゃあこれでいいか?」

私:「これにしたら、一緒に遊ぶ?」

父:「おお、走らせに行くか」 

と言われて、結局 私のクリスマスプレゼントに 黄色いラジコン を買った。

 

約束通り帰りに公園で 一緒に遊んでくれた

確かそのとき 「父さん、男の子が欲しかったんや」 とボソボソ言っていた

私が5才の子どもだから覚えてないとでも思っているのか

とんだ父親であることは、大人になってからやっと気づいた。

大好きだけど 大嫌いである。

 

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父と母と暮らせるのか

 

先生は、「お金を貯めたら?」と丁寧に言ってくれた。

「ご実家に帰れるなら、一度お金を貯めるのもいいですよ」と。

 

たしかに、私の中に”貯金する”という概念がない

いつもあればあるだけ使ってしまうし

今だって貯金することはみじんも頭になかった

どうしてだろう。みんな普通に貯金のことを考えて生活していて

本当すごいと思う。

 

私は、今のことしか考えられない

何年後のために、将来のためにということを考えにくい

今の年齢になっている自分は予想外の事態とも言えるほど

何も計画していなかった

こんなに生きていることや これからのことは真っ白です

そんな頼りない私だから

父と母の家に住むのが”正解”なのかもしれない

確実にまた 軋轢(あきれつ)は起こるのだけれど。

それは最後の砦にしておいて

出来る限りは 1人で暮らしていきたいのかもしれない

 

どうしたいのか自分でもわからなかったのですが

先生に「正月、お試しに帰ってみたら?」と言われて

「帰りたくない、1人で居たい…笑」と答えていました。

やっぱりわたし、帰りたくないんだね^^ようやくわかりました。

 

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突き刺さるのか 溶け込んでいくのか

 

親からどんなことが飛んでくるのか

いつもビクビクと怯えていたのかもしれない

実家に帰っても 心が落ち着くことはない

 

父や母から いつどんなことが飛んでくるか

予測不可能なのです

それは

突き刺さるのか 溶け込んでいくのか

体がどう反応するのかでいちいち解釈しないといけないことも多くて…

 

私が離婚してからはじめて帰省した時に

「孫を見せられなくて申し訳ないと思ってる」と本心から言ったのですが

父は「うちの跡取りでもないなら見んでもええ」といいながら自分の部屋へ戻りました

それは明らかに私に「突き刺さって」いるのだけど

母の反応は普通でした。

 

どういう意味なのかわからない

もちろん常に善い風に捉えるスタンスではいる

「でも、おかしいよね、おかしいよね、いまのおかしいよね」ってぐるぐるしてる

急に母から「あんたは苗字戻してるの?」とLINEがきたこともあったし。

うちの親の価値観や思想がまったくわからない。

大人になってからもこのような些細な親の衝動に翻弄されている。

 

突き刺さるのか 溶け込んでいくのか

体が反応しても、すぐには何が起こっているのかがわからない

親から意味不明なことをたくさん言われて 信頼さえできなくて

誰を信頼できるというのか。

 

これは私にとって一生の課題とも言えよう…

心配なのは妹のこと

あの子は幸せになって欲しいと心から想います

 

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追いつづける 生きづらさの確執

 

私は読書が好きで だいたい体調の良いときは本を読んでいます

書店も大すきでよくうろうろしています

その時に興味がある本を手に取るのですが

最近は 親と自分の関係の中に まだわからない闇があって

そこを納得できるまで 関連の本を読むと思います。

次に読むのはこの本です。

神経系からつながりを取り戻す。

普通の子ども時代だったはずだけれど・・・。

自分に自信が持てない。人とうまく関われない。つねに不安で、不調だらけ・・・。

一生つきまとう「不適切養育」の呪縛。

神経システムを通して、身体に刻まれたトラウマの記憶に向き合う。

 

この本、2020年11月25日 第1刷発行 で、新しいのですが

神経系から紐解いていく内容になっていて、わくわくします。

新しい発見があるといいな^^

 

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社会を外れてみて思うこと

 

先日の記事で紹介した本の著者である、秋月菜央さんが アダルトチルドレン の本を書かれたときは 30代後半とありました。

コントロールできない「怒り」「恐怖」の感情について【インナーチャイルドの叫び】
こんにちは、にゃんまゆげです。 今日はクリスマスです。 メリークリスマス! そんな日でもおかまいなく、「今興味のあること」 を探究してしまいます 過去には怖くて向き合えなかった 「アダルト・チルドレン」 のこと ...

 

夫、子供がいない、1人だと書かれています。同じ境遇にぐーんと惹かれてしまったのです。

 

私の親友たちはみんな結婚しています。

子供はまだいませんが、話がすこしずつずれていくのがわかります。

私に気を遣ってか、旦那さんの話はあまり聞かなくなりました。

共通の好きなものや仕事の話で盛り上がりますが、前みたいな風ではなくなったように感じます。

 

子供がいる友人は、みんな離れたところに暮らしているのもあるし

忙しそうで、ママ友や育児の話はわからなくて。あまり相談相手にもなれない。

 

世間に出ても、仕事してても、心から楽しいことはない

いったいどうすればいいのだろう

学校や同志であれば、とことん深い付き合いができて楽しかった

それがだんだんと

みんながちょっとずつ遠くへ行ってしまった

いや、私が離れてしまったのかもしれない

 

すこし怖いけれど

またとことん楽しい深い付き合いができるようになりたいな

本気で興味のある仕事をして仲間をみつけるか

本気で楽しい趣味をみつけて仲間ができるか

来年はそんなパワーが出ますように。

 

この記事が誰かに寄り添えたら嬉しいです。

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